にくのくにの記事執筆、リライト途中を公開!

「読者の問題→共感を得る

記事を読む価値と利益

具体的な解決策

解決できる根拠」

結論

理由

具体例

結論

タイトル

数字

記事のゴール

27字以内

検索意図

初心者向け

ここがポイント!

↑記事の一番最初に、このブロックを置いています。

左は、記事作成にあたって全体を通して意識することです。

真ん中は「PREP法」のことで、説明に説得力を持たせるときに使います。

右はタイトルの作り方です。

ブログを続けるうえでどれも大切なことなので、記事を書く時には必ず再確認しています。

そして、記事が完成して公開する前に消しています。

休日に子どもと何して遊ぼうかなと考えるけど、やっぱり子どもに楽しんでもらいたいなって考えてしまいますよね。

それは普段の休日も、旅行に行く時でも同じです。

頑張って選んでみても、実際に過ごすと子どもがつまらなそうにしていると、あぁまた失敗だったかって落ち込んでしまいますよね。

そんなときにおすすめのスポットを紹介します!

こんな方におススメ
  • 旅行でいつもとは違う経験をしてみたい方
  • 伊豆高原旅行で、室内でも遊べる場所を探している方
  • 最近子供が細かいものにはまっている方

↓こんな記事も書いていますので、よかったら覗いてみてください。↓

ここがポイント!

↑この記事用で何かメモしたいときに使います。

「こういうことを書きたいけど、順番や構成が決まらない!」

「とりあえず全体像を確認しておきたい」

というときに便利です。

手元に紙とペンを用意できないときにもおすすめです。

どんなことができるの?

オリジナルガラスアートが作れちゃいます!

自分の好きな柄のガラスアートを作れます!!

大きさや形も色々ですが、小さなお子様でも作りやすそうなのは、やっぱりある程度小さめのもの。

大きめのタイルやフォトフレームもありますが、キーホルダーくらいのもののほうがおすすめです。

ガラスを乗せるだけで完成するものから、紐をつけてキーホルダーやストラップにすることもできます。

本当に変幻自在ですので、作りたいものを想像するだけでのワクワクしてきます!!(^o^)

どれくらい時間かかるの?

旅行ではスケジュールをきっちり決めておきたいという方もいらっしゃるかもしれませんね。

特に小さなお子様がいらっしゃる場合はきっちり決めるもの難しいですが、ある程度の目安の時間は知っておきたいところです。

だいたい30分から1時間くらい!

店内では、ざっくり言うと何を作るかを決めて、作り方を教えていただいて、実際に作って、完成後の手続きをする感じです。

実際に作るブブの時間は、何を作るかにもよりますがこの後おおススメするものでは約5分程度です。

店内にはたくさんのガラスアートが置いてあり、僕が行ったときはそういった作品をゆっくり見ていたのでちょっと長めに時間がかかりました。

料金はどれくらい?

1つ2000円くらい!

ここがポイント!

↑記事では見えませんが、画像を入れるためのブロックを置いています。

実際に画像を貼るかはわかりませんし、画僧を貼るときもこのブロックを使わないこともありますが、張る場所を用意しておくだけでなんとなくメリハリがついているような気になれます。

また、後で画像を用意しなければならないことを忘れることも防いでくれます。

ほかにもたくさんの、空白のブロックがあります。最終的に最後まで空白だったブロックは削除しますので、全部埋めようとしなくてOKです。

あくまで補助輪程度に考えておくと、僕は作業しやすくなりました。

体験談

入店後の流れは?

入店後の流れを詳しく見ていきましょう。。

にっくん
にっくん

初めて行くお店って、入った瞬間緊張しちゃうんだよね。

前もって中の様子を知れるのはすごく助かる!

ここがポイント!

↑ここでは吹き出しを使って、共感を得るようなことを書いています。

文章よりもセリフのほうが共感を得るには向いていると、個人的には感じています。

また、記事全体でたくさんの種類のブロックを使ったほうがいいので、使うブロックの種類を増やす狙いもあります。

入り口が分かりずらい

駅の中の待合室の中に階段があります!

城ヶ崎海岸駅は、駅舎全体が木で作られていて、自然のぬくもりを感じさせてくれます。

そんな暖かい駅の改札を出たすぐのところに待合室があります。

中に入って振り返ると、急に階段が現れます!

振り返らないと見つけにくいので、入り口はもうちょっとわかりやすい場所に作ってほしかったなぁと感じてしまいます。

階段がめちゃくちゃ急!

うちの子供たちはなんでも自分でやりたがるので、急な階段も自分で登ろうとします。

慎重に慎重に進んでいるのですが、見ているこっちはめちゃくちゃハラハラしてしまいます。

お子様の気分にもよりますが、親としては、抱っこでサクッと登ってしまうのがよさそうです。

入ると店員さんが案内してくれます!

涼しい

急な階段を上って疲れた体に、クーラーの涼しい空気が染み渡ります。

どんなものを作るのかを決めよう!

何色のガラスにしようかな?

いざ!飾り付け!どんな模様にしようかな?

ずれないようにのリ付け

お店で焼き上げて、後日郵送してくれます!

ここがポイント!

↑小見出しを大量に作っています。

この章では全体的に文字の量が多くなりますので、記事が間延びしないように小見出しを作って一つ一つを小さくすることで読みやすくしています。

また、小見出しは目次にもなるので、目次がより分かりやすくなるというメリットもあります。

体験談

実際にやってみた子どもたちの様子は?

ここがポイント!

↑画像にも文章や表を入れるようにしています。

Googleさんは画像の中の文字も認識できるため、ここに入れた文字もSEO対策に使えます。

記事全体のメリハリも出せて、伝えたいことをより強調したりできるので、画像はかなり強い武器になります。

全然わかってない

話はちゃんと聞いてくれた

子どもたちが「もっとこうしたい!」と駄々をこねることも

今日は持って帰れないことも受け入れてくれた

子どもたちがちゃんと理解していたのかはわかりませんが、なんとか伝えようとしてみると、一応はわかってくれたような気はします。

ただ、お子様によっては「絶対に持って帰りたい!」と言ってきいてくれなくなるかもしれませんので、お子様の個性との相談は必要かもしれません。

完成品が家に届きました!

子どもたちも大喜び!

ここがポイント!

全体の型があるため、途中からちょっとだけ書いておくということもやりやすくなります。

前から順番じゃないと書けない、というのは正直しんどいです💦

体験談

基本情報とまとめ

ここがポイント!

後半になってくると、かなり疲れてきて中身が非常に薄くなっていきます。

僕はめんどくさがりさぼりマンなので長時間の作業はできません。

だからこそコツコツを積み上げる方法は真剣に考えています。

体験談

最後に

ここがポイント!

僕はある程度のひな型を作って、記事を書く際は毎回そのひな型をコピペして記事を書き始めています。

  • 広告や写真、見出しなどのブロックを用意しなくていい
  • 型があるから、空欄に埋めていくだけで記事ができる
  • 後半からでも書き始めやすい

というメリットがある一方で、

  • 毎回似た構成になってしまう
  • 使うブロックが同じで、見た目について考える機会が減る

というデメリットもあります。

ひな形を複数用意して使い分けたり、どんどん改良を加えてより完成度の高いものをつくったりしていくとこれらのデメリットも解決できるかもしれません。

↓こんな記事も書いていますので、よかったら覗いてみてください。↓

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